主な先進医療の平均技術料
例 陽子線治療平均265万9,010円
厚生労働省「先進医療 実績報告書」(令和5年度)
令和5年6月時点の厚生労働大臣の定める先進医療です。先進医療は随時見直されますので、詳しくは厚生労働省のホームページでご確認ください。
(《学生総合共済》は先進医療保障)
先進医療に備える保障
先進医療とは厚生労働大臣が定めた、先進的な医療技術のことで、その技術料は全額自己負担となり、医療技術によっては高額な費用がかかる場合もあります。
先進医療の患者数と実施医療機関数は増えています。治療の選択の幅を広げるためにも先進医療特約(保障)で備えると安心です。
月掛金100円
支払限度額1回あたり最高1,000万円※
※先進医療共済金・先進医療一時金を合算
病気やケガのために所定の先進医療を受けたときに、先進医療の技術料と受診に必要な雑費にあてられる一時金を保障します。
先進医療共済金
先進医療にかかる技術料のうち、
自己負担した金額と同額を保障
主な先進医療の平均技術料
例 陽子線治療平均265万9,010円
厚生労働省「先進医療 実績報告書」(令和5年度)
令和5年6月時点の厚生労働大臣の定める先進医療です。先進医療は随時見直されますので、詳しくは厚生労働省のホームページでご確認ください。
先進医療一時金
先進医療共済金の10%を保障
先進医療共済金の10%が5万円に満たない場合、一律5万円を保障。 ただし、先進医療共済金が支払われる場合に限ります。
一時金は先進医療を受診するための交通費や宿泊費などの雑費にあてることもできます。
先進医療技術やその適応症、実施している医療機関等については、変更されることがあります。最新の情報は、厚生労働省のホームページでご確認ください。
支払対象となる先進医療は、医療技術を受けた日において次の項目にすべてあてはまるものに限ります。
先進医療については厚生労働省のホームページでご確認ください。
(https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/sensiniryo/index.html)
先進医療特約(先進医療保障)のみでのお申し込みはできません。
付帯できる商品・コース |
《たすけあい》J1900円コース、告知緩やかコースに付帯することはできません。 |
付帯できる年齢 | 0歳~満70歳 (付帯先《たすけあい》/《あいぷらす》プラチナ85/《学生総合共済》の保障期間内) |
保障期間 | 付帯先《たすけあい》/《あいぷらす》プラチナ85/《学生総合共済》と同じ |
付帯時の告知事項 | 告知事項Bへの回答が必要 |
※既に《たすけあい》/《あいぷらす》プラチナ85/《学生総合共済》にご加入の方も先進医療特約(《学生総合共済》は先進医療保障)を付帯できます。先進医療特約(先進医療保障)のみ付帯する場合も告知事項Bへの回答が必要です。
※先進医療特約(先進医療保障)はCO・OP共済全商品を通して被共済者1名につき1契約のみです。被共済者ごとにお申し込みください。