特徴
POINT01 加入時から変わらない掛金で一生涯の生命保障
●掛金の払込期間は、60歳・65歳・70歳・80歳までの4種類の中から選べます。
若いうちに加入すれば、将来の月々の掛金負担を抑えられます。また、早めに掛金を払い終えておくと安心です。
●万が一の時の、葬儀費用・死亡整理金の準備にも
万が一の時の葬儀費用など、一時的に必要になる費用を準備しておくことができます。
健康状態によってはご加入できなくなる場合もあるので、ライフステージにかかわらず早めに備えておきましょう。
POINT02
低解約返戻金型なので、月々の掛金負担を抑えつつ、
万一に備えることができます
●低解約返戻金型について
万が一途中で解約された場合、掛金の一部を積み立てた責任準備金は、解約返戻金(かいやくへんれいきん)としてお支払いします。《ずっとあい》終身生命〈低解約返戻金型〉では、共済掛金払込期間中の解約返戻金を抑制するしくみで掛金を計算しています(共済掛金払込期間中の解約返戻金は、解約返戻金を抑制しない場合の70%相当額となります)。このしくみにより、月々の掛金負担額を抑えています。
解約返戻金の額は、加入年齢・掛金払込期間・経過年数等によって異なりますが、発効後、短期間で解約した場合、解約返戻金はまったくないかあってもごく少額です。
POINT03 余命6ヵ月以内と判断された場合、リビングニーズ共済金があります
被共済者が共済期間中に余命6ヵ月以内と判断された場合に、リビングニーズ共済金を死亡共済金の代わりに請求できます。
●リビングニーズ共済金とは?
共済期間中に被共済者が、一般的に認められた医療による治療をしても余命6ヵ月以内であると判断された場合に、死亡共済金相当額を将来における支払いに代えて先払いする共済金のことです。
ただし、6ヵ月分の掛金相当額などを差し引いて支払うため、死亡共済金額より少ない額になります。
死亡・重度障害共済金との重複支払いはありません。
保障内容・掛金
「死亡・重度障害(病気・事故)」のみのシンプルな保障です。
年齢により加入できるコースが異なります。
入院・手術などの保障はありません。
(注1)労働者災害補償保険法施行規則の障害等級表の1級、2級、3級の②③④の状態。
被共済者が死亡した場合、または重度障害共済金をお支払いした場合は、ご契約は終了(消滅)します。
(注2)0歳~満14歳の《たすけあい》J2000円コースにご加入の方は200万円コースのみお申し込みいただけます。
(J2000円コース加入者は他のコースを選ぶことができません)
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